ラグビーの精神は『ラグビー憲章にあり』

 

今回の日本で開催されたラグビーワールドカップはとても盛り上がりましたね。
 どこの国が勝ったか負けたか?と云うより、何処の国が貢献したか、品位が保てたかを審査した大会のようでした。サラ・ブライトマンの♪ア・クエスチョン・オブ・オーナー『勝とうが負けようが、それは名誉が保たれるかどうかがが問題なのです。貴方が決断を下すとき、それは名誉が保たれるかどうかが問題なのです。』と。この歌の歌詞とラグビーワールドカップ大会での様々な現象がとてもリンクしていますね。
 そもそもラグビーは初めてボールを拾い上げて走るスポーツとして1823年に生まれ、200年近くの歴史を刻んでいます。日本にとってはラグビー後進国でありながら、故平尾誠二さん等多くの関係者たちの努力により開催を誘致し、結果的にはWR(ラグビー協会)会長ビル・ボーモント氏が“歴史的に最も偉大なワールドカップとして記憶に残るだろう”と云わしめた結果で幕を下ろしました。そして本当のラグビー先進国の仲間入りができた気がしました。もちろん、日本代表のベスト8入りの結果も含めて。
 長い歴史のラグビーには『ラグビー憲章』なるものが存在し、その規定は「品位」、「情熱」、「結束」、「規律」、「尊重」があります。これらをプレーヤーのみならず、コーチや監督、審判、運営関係者もがこの憲章を理解し協力する必要が大切とされている競技です。奇しくも開催国の我が国では台風の直後で運営が危ぶまれ、非常に厳しい時間の中で2,000人のスタッフの必死の作業で開催を強行してナイスゲームを展開させたり、エスコートキッズがその国歌を合唱したり、それに連れ観衆が両国の国歌を合唱してゲームをスタートしたり。他国の選手たちが試合の無い日程で災害復興に協力して下さったり。久々に♪ウィー・アー・ザ・ワールドの歌を思い出してしまいました。マイケル・ジャクソンやライオネル・リッチー、スティービー・ワンダー等が呼びかけて多くのシンガーが世界各地から一つのスタジオに一同に会してレコーディングした世界チャリティー讃歌。正しく今回のラグビーワールドカップは♪ウィー・アー・ザ・ワールドの世界を展開しましたね。これは正しく地球のアセンション次元を高めた業績になったことでしょう。皆さんも是非このラグビー憲章をご一読されて下さい。

説やわやま

 この2つの歌は近々こちらのフェイスブックにもアップいたします。

 
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